厳選 ラグビー日本代表カッコイイ・イケメン集団
こんにちは〜kenboouです。
今回はラグビーワールドカップで世界ランク1位だった(開幕時)アイルランドを見事に撃破したラグビー日本代表!
日本列島もラグビー熱気に包まれグループ予選最終戦スコットランドに向けて盛り上がりを見せています。
そこで、今回はラグビー日本代表のイケメン・カッコイイ選手を厳選してご紹介したいと思います。
日本代表イケメン選手
中村 亮土(ナカムラ リョウト)
参考https://twitter.com/ryoto1010
・身長 178㎝
・体重 92kg
・生年月日 1991/06/03
・所属チーム サントリーサンゴリアス
特徴
鹿児島実業出身の中村選手。相手チームの縦への突破はこのCTB12番(インセンター) 中村亮土が食い止める。BKのディフェンスはこのワールドカップでも注目しなければならない選手の1人です。
アイルランド戦のラファエレへの飛ばしたパスも見事でした。
日本代表イケメン選手
ラファエレティモシー
参考https://twitter.com/TimLafaele
・身長 186㎝
・体重 98㎏
・生年月日 1991/08/19
・所属チーム 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
プレイの特徴
中村亮土選手がインサイドセンターに対して、ラファエレティモシー選手はアウトサイドセンターです。
中村選手と同い年のセンターコンビ!
トンガ出身のラファエレティモシー選手は多彩なパスでトライを演出。
試合を見ているとどんなプレイをしてくるのかワクワクする選手です。
日本代表イケメン選手
流 大(ながれ ゆたか)
・身長 166㎝
・体重 71㎏
・生年月日 1992/09/04
・所属チーム サントリーサンゴリアス
プレイの特徴
SH(スクラムハーフ)は比較的に身長が低く、俊敏な動きが求められ、FW(フォワード)とBK(バックス)の繋ぎ役目を果たしてFWの指示をしたりリーダーシップが求められる。
流選手は帝京大学でも主将を務め、トップリーグの所属チームでもあるサントリーサンゴリアスでもキャプテンを務める。
日本代表でもFWとBKの繋ぎ役としてチームを牽引する。
日本代表イケメン選手
姫野 和樹(ひめの かずき)
参考https://twitter.com/teikyo_8
・身長 187㎝
・体重 108kg
・生年月日 1994/07/27
・所属チーム トヨタ自動車ヴェルブリッツ
プレイの特徴
日本人離れした体格とボディーバランスが素晴らしい選手です。
ラックした後も1度ボールを置き、また立ち上がり更に突破しゲインラインを大きく突破します。
また、ディフェンスではジャッカル(倒れた相手にボールごと絡むプレイ)はとても上手い選手の1人です。
ワールドカップでも活躍してくれる事は間違いないでしょう。
日本代表イケメン選手
田村 優 (たむら ゆう)
参考https://twitter.com/YUUTAMURA19
・身長 181㎝
・体重 91㎏
・生年月日1989/01/09
所属チーム キャノンイーグルス
プレイの特徴
日本代表の不動の司令塔。
正確なキックが武器でキックパス・相手の裏に出すキックは世界も恐れる司令塔、田村 優。
ゲームメイクをしっかり立て、ラン、パス、キック前回ワールドカップでの指揮官エディージョーンズも認めた天才スタンドオフ。
ワールドカップでどんなプレイを見せてくれるのでしょうか?
日本代表イケメン選手
トンプソンルーク
参考https://www.jsports.co.jp/rugby/superrugby/sunwolves/Thompson/
・身長 196㎝
・体重 110㎏
・生年月日 1981/04/16
・所属チーム 近鉄ライナーズ
プレイの特徴
NZ出身のトンプソンFWの中でも運動量豊富な選手の1人です。
ワイルドな顔立ちから今大会での人気も間違いないでしょう。
また、大阪在住で流暢な関西弁でインタビューに答える姿にも親近感が湧きます。
海外ラグビーイケメン選手
ボーデン・バレット(ニュージーランド)
参考https://kashiwa-allblacks.jp/player/beauden_barrett.html
言わずと知れたオールブラックスのスター選手。
ラグビー界のスーパースターです。ポジションはスタンドオフで彼がボールを持つと何をするのかワクワクします。
計算され尽くされたキックとパス、甘いマスクを駆使して今年のワールドカップも大旋風を巻き起こします。
海外ラグビーイケメン選手
ソニービル・ウィリアムズ(ニュージーランド)
参考http://www.allblacks.com/Player/AllBlacks?id=2039
ラグビー界のレジェンド的存在です。ワールドカップ日本大会での、南アフリカ戦に途中出場しましたが、ソニービル・ウィリアムズの名前が呼び出されると歓喜の渦でしたね。
彼の人気が伺えます。
いかがだったでしょうか?
今回は日本の地で大旋風を巻き起こしているラグビー日本代表のイケメン選手達をご紹介しました。
皆さんもラグビー日本代表のイケメン・カッコイイ選手達に注目してラグビーワールドカップを楽しんでみてはいかがでしょうか?